「FXはいくらから始められて利益はどれくらいでる?」
「FXに必要な資金やおすすめのFX会社が知りたい」
今からFXを始めたい方は、このような悩みを持つ方が多いのではないでしょうか。
・FXはいくらから始めるべきか
・FX初心者が準備するべき必要資金
・初心者におすすめのFX会社
この記事では、FXはいくらから始めるべきかについて解説します。
FX初心者が準備するべき必要資金や、おすすめのFX会社も紹介するので、FXをいくらから始めるか迷っている方は参考にしてください。
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FX初心者はいくらから始めるべき?
FX会社によって異なりますが、FXは数百円から数万円の資金があれば取引が可能です。
ただし、ギリギリの資金での取引は強制決済などにつながるため、ある程度の余裕を持った資金でのトレードがおすすめです。
FX初心者はリスクを抑えるために、5万~10万の少額から始めるとよいでしょう。
FX会社によっては、条件を満たすとキャッシュバックなどお得なキャンペーンを行っている場合もあるため、口座開設の際に確認してみてください。
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取引単位 | 1万通貨 資金目安5万円~ | 1通貨 | 1,000通貨 |
手数料 | 入出金0円 取引手数料0円 | 入出金0円 取引手数料0円 | 入出金0円 取引手数料0円 |
通貨ペア | 21種類 | 20種類 | 33種類 |
スプレッド | 米ドル/円:0.2銭 | 米ドル/円:原則0.2銭 | 米ドル/円:原則0.2銭 |
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FX(外国為替保証金取引)とは
FX(外国為替保証金取引)とは「Foreign Exchange」の略であり、異なる2つの国の通貨を売買し、その為替レートの変動によって利益を得ることを目的とした金融取引のことです。
外国為替取引とも呼ばれ、例えば「米ドルと日本円」のように通貨のペアを売買することで行われ、主に個人投資家や企業が、為替相場の変動を利用して収益を狙う手段として利用しています。
FXの大きな特徴は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができる仕組みである、レバレッジを利用できることです。
例えば、レバレッジ10倍を使えば、10万円の証拠金で100万円分の取引が可能になります。
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FX初心者が準備するべき必要資金
FX初心者が準備するべき必要資金を知るためには、FXのレバレッジを理解する必要があります。
レバレッジとは、預けた証拠金以上の金額を取引できる仕組みです。
レバレッジを使用して10万円の資金で取引すると、下記のような利益になります。
証拠金 | 取引内容 | 利益と損失 |
---|---|---|
レバレッジ1倍 | USD/JPY で1ドル=100円のとき、1,000通貨(1,000ドル)を購入 必要な資金:1,000ドル × 100円 = 10万円 | 為替レートが101円に上昇した場合、1,000ドル × (101円 – 100円) = 1,000円の利益 為替レートが99円に下落した場合、1,000ドル × (100円 – 99円) = 1,000円の損失 |
レバレッジ10倍 | 10,000通貨(10,000ドル)を購入できるようになります 必要な資金:10,000ドル × 100円 = 100万円ですが、レバレッジ10倍を使っているので、10万円の証拠金で取引可能 | 為替レートが101円に上昇した場合、10,000ドル × (101円 – 100円) = 10,000円の利益 為替レートが99円に下落した場合、10,000ドル × (100円 – 99円) = 10,000円の損失 |
このように、レバレッジをかけると少ない資金でも大きな利益を狙うことができます。
そのため、FX初心者が準備するべき必要資金は、どのくらいのレバレッジを使用して、どのくらいの利益を出したいかによって変わってきます。
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FXは少額から始めることでリスクを抑えつつ経験を積める
FXは少額から始めることでリスクを抑えつつ経験を積めるため、5万~10万程度の資金でスタートすることをおすすめします。
- リスクを抑えることができる
- 経験を積むための練習として最適
- 損失に対する耐性を作ることができる
- 資金管理の重要性を理解できる
FXはレバレッジを使って大きな取引ができるため、少額でも高額の取引を行うことが可能ですが、同時に大きなリスクも伴います。
少額であれば、取引経験が少ない初心者が失敗しても、すぐに資金がなくなるリスクを防ぐことができます。
相場の動きやテクニカル指標の使い方、損切りや利益確定のタイミング積むことができ、大きな損失を出さずにトレード技術を磨くことができます。
また、少額で始める一番のメリットとしては、損失を受け入れる経験を積み、適切に対応できるメンタルを養うことができることです。
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手数料 | 入出金0円 取引手数料0円 | 入出金0円 取引手数料0円 | 入出金0円 取引手数料0円 |
通貨ペア | 21種類 | 20種類 | 33種類 |
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ファイナンス・マグネイト社調べ(2022年と2023年)
DMMFXは、スプレッドは業界最狭水準で、取引手数料は0円ため、コストを抑えて取引ができます。
また、口座開設して条件を満たすと、最大30万のキャッシュバックのキャンペーンがあるため、お得に始めたい方にもおすすめです。
FX初心者の方は下記の公式サイトから申し込みを検討してみてください。
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FX初心者が覚えておくべき基本用語
FX初心者が覚えておくべき基本用語を下記にまとめました。
・FXの取引単位(ロット)
・レバレッジ
・スワップポイント
・ロスカット
一つずつ詳しく説明するので参考にしてください。
FXの取引単位(ロット)
FXの取引単位(ロット)とは、FX取引で一度に売買する通貨の数量を指します。
ロットは、取引する通貨量の単位であり、1ロットがいくらの通貨に相当するかは、FX会社や取引プラットフォームによって異なる場合があります。
通常、FXの取引単位は「1ロット」、「ミニロット」、「マイクロロット」といった規模で分類されます。
一般的に「1ロット」は100,000通貨単位を指し、ミニロットは 10,000通貨単位を指します。
取引単位が大きくなるほど利益や損失も大きくなるため、初心者はリスクを抑えるために、マイクロロットやミニロットから取引を始めるのがおすすめです。
取引単位に応じたリスク管理を行いながら、自分の資金に合った取引量で進めることが重要です。
レバレッジ
レバレッジとは、FX取引において「少額の証拠金で大きな取引を行うことができる仕組み」のことを指します。
レバレッジを利用することで証拠金の何倍もの金額を取引でき、少ない資金で大きなリターンを狙える一方で、リスクも同時に大きくなります。
例えば、レバレッジが「10倍」の場合、10万円の証拠金で100万円分の取引を行うことが可能です。
レバレッジ1倍(現物取引) | 10万円の証拠金を入金すると、10万円分の取引が可能です。 |
レバレッジ10倍 | 10万円の証拠金で、100万円分の取引が可能です。 |
レバレッジを利用すると、小さな値動きでも大きな利益を得られるチャンスがあります。
ただし、レバレッジを使うことで利益だけでなく損失も大きくなるため、慎重なリスク管理が必要です。
相場が予想外に動き、証拠金が不足すると、強制的にポジションが決済されて損失が確定する「ロスカット」になるリスクがあります。
また、証拠金が不足すると、追加の資金を求められる「マージンコール」が発生し、これに応じられない場合、ポジションが強制的に決済されることがあります。
スワップポイント
スワップポイントとは、FX取引で異なる2つの通貨を保有する際に発生する「金利差調整分」を指します。
FX取引では、通貨ペアを「買い」または「売り」する際、2つの国の金利が関係します。
この金利差とポジションを保有した時間に基づき、スワップポイントを受け取ることができる場合もあれば、支払うことになる場合もあります。
スワップポイントの仕組みを下記に纏めました。
高金利通貨を買い、低金利通貨を売る場合 | スワップポイントを受け取ることができます。 例えば、金利の高い通貨(NZD)を買い、金利の低い通貨(JPY)を売る場合、その金利差分をスワップポイントとして受け取ります。 |
低金利通貨を買い、高金利通貨を売る場合 | スワップポイントを支払うことになります。 例えば、金利の低い通貨(JPY)を買い、金利の高い通貨(AUD)を売る場合、その金利差分をスワップポイントとして支払うことになります。 |
金利差がある通貨ペアを長期間保有すると、スワップポイントを毎日受け取ることができ、追加の収益を得ることができます。
相場があまり動かない状況でも、スワップポイントを受け取ることで、為替変動によらず安定した利益を得ることができる点が魅力です。
一方で、低金利通貨を買って高金利通貨を売る場合、スワップポイントの支払いが必要となり、ポジションを長期間保有することで損失が増える可能性があります。
各国の金利政策や経済状況により、スワップポイントは変動するため、長期保有を考える際はそのリスクも考慮する必要があります。
このように、長期的なポジション保有者にとっては利益の一部となり得ますが、金利差によってはスワップポイントを支払うことになる場合もあります。
そのため、金利動向や経済情勢を理解しながら活用することが重要です。
ロスカット
FX取引におけるロスカットとは、保有しているポジションが一定の損失を超えた際に、自動的に強制決済される仕組みのことを指します。
ロスカットは、投資家が大きな損失を出しすぎないように、証拠金維持率がある一定の水準を下回った場合に発動されます。
口座に10万円の証拠金を預けて、レバレッジ10倍で100万円分の取引を行っているとします。
相場が予想に反して逆方向に動き、保有ポジションの価値が減少し、証拠金維持率が50%を下回ると、ロスカットが発動し、ポジションが強制的に決済されます。
この時、相場がさらに悪化する前に強制的に取引が終了し、残りの証拠金が守られます。
ロスカットは強制的にポジションを決済するため、予期しないタイミングで取引が終了してしまうことがあります。
FX初心者によくある失敗と対策
FX初心者によくある失敗は下記のようなものがあります。
・損切ができず損失が膨らむ
・高いレバレッジで一攫千金を狙って失敗する
・取引ルールを決めずにトレードを行ってしまう
ここからは、よくある失敗と失敗しないための対策を合わせてご紹介します。
損切ができず損失が膨らむ
FX初心者の失敗例として、一番よくあるのは損切ができず損失が膨らんでしまうことです。
例えば、ポジションを保有している間に相場が予想とは逆に動いた場合、FX初心者は「少し待てば相場が元に戻るだろう」と思い込み、損切りをせずに保有を続けてしまうことがあります。
また、損失が膨らんでいる時、「損失を確定させたくない」という心理が働き、感情的になって損切りを先延ばしにしてしまうことがあります。
初心者の間は特に、損失を受け入れることに対して強い抵抗を感じるため、ポジションを持ち続けてしまうケースが多いです。
取引を始める際に損切りラインを設定して、必ず守るようにしましょう。
大きな利益がでなくても、損切を守るだけで大切な資金を失わずに済みます。
高いレバレッジで一攫千金を狙って失敗する
高いレバレッジで一攫千金を狙った結果、資金の大半を失ってしまうことも、初心者にありがちな失敗です。
レバレッジを使えば、少額の資金で多額の通貨を取引することができます。
例えば、レバレッジ25倍を使うと、10万円の証拠金で250万円分の取引が可能です。
この仕組みは、一度の取引で大きな利益を得られる可能性がありますが、相場が逆行すると短期間で資金を失うリスクも同様に大きくなります。
取引に慣れるまでは、5万~10万程度の少額資金で、低レバレッジでの運用を心がけましょう。
取引ルールを決めずにトレードを行ってしまう
取引ルールを決めずにトレードを行ってしまうことも、FX初心者によくある失敗の一つです。
取引ルールがないと、利益が出たときに「もっと利益を伸ばせるかもしれない」と欲を出して決済を遅らせたり、損失が発生したときに「相場が戻るだろう」と思い込み、損切りが遅れることがあります。
また、ポジションサイズを無計画に設定してしまい、リスクに対して大きすぎるポジションを持つことがあります。
過大なポジションは大きなリスクを伴い、損失が一気に膨らむ危険性が高まります。
最悪の場合、ロスカットによる強制決済を招き、大きな損失を抱えることにも繋がります。
損切りライン、利益確定のタイミング、ポジションサイズなど、取引前に必ずルールを決め、取引中はそのルールを守ることを徹底しましょう。
FXはいくらから始めるべきかに関するよくある質問
FXはいくらから始めるべきかに関するよくある質問は、下記のようなものがあります。
・FXで勝てるまでに何ヶ月かかる?
・少額でFXをやるデメリットは?
一つずつ詳しく説明するので参考にしてください。
FXで勝てるまでに何ヶ月かかる?
FXで勝てるようになるまでの期間は、個人の学習スピード、経験、取引スタイル、そしてリスク管理能力などによって大きく異なるため、数ヶ月から数年かかると言われています。
多くの初心者は短期間で利益を出すことを期待しますが、安定して勝てるようになるには時間がかかるのが現実です。
基礎知識の習得(1〜3ヶ月) | 内容: FXの基本的な仕組み、取引のルール、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析の方法、リスク管理など、取引に必要な知識を学びます。書籍や動画、オンラインコースを活用することで基礎を身に着けます。 期間: この段階は、通常1〜3ヶ月かかることが多いです。知識を得たら、デモトレードで実践することで理解を深めることが重要です。 |
デモトレードでの練習(1〜3ヶ月) | 内容: デモトレードを使って、実際の取引環境に近い形でトレードを練習します。この段階では、リスクを取らずに取引の感覚を掴むことができ、トレードルールの確認や損切り・利益確定のタイミングを学びます。 期間: 1〜3ヶ月程度、デモトレードを行い、実際に利益を出せるか、損失がどう発生するかを確認しながらスキルを磨きます。 |
少額資金でのリアルトレード(6ヶ月〜1年) | 内容: 基礎知識とデモトレードでの練習を経て、少額資金で実際の取引を開始します。少額資金で取引を始めることで、リスクを抑えつつ実戦の経験を積むことができます。この段階では、感情的な判断を避け、トレードルールを守ることが重要です。 期間: リアルトレードで安定して勝てるようになるまでには、6ヶ月〜1年かかることが多いです。リアルトレードでは、デモトレードとは異なる感情の影響も大きいため、取引経験が必要です。 |
取引ルールの確立と改善(1年以上) | 内容: 自分のトレードスタイルやルールを確立し、それを守り続けることができるようになるための段階です。取引履歴を振り返り、改善点を見つけてルールを洗練させ、勝率を高めます。 期間: このプロセスは、1年以上かかることもあります。相場の変動に対応しながら、柔軟にルールを改善していくスキルが必要です。 |
FXで勝てるようになるまでの期間は、少なくとも数ヶ月は必要で、多くのトレーダーが安定して利益を上げられるようになるまでには1〜2年かかることが一般的です。
学習や練習を怠らず、リスク管理を徹底しながら徐々にスキルを向上させることが大切です。
少額でFXをやるデメリットは?
少額でFXをやるデメリットの一つ目は、相場が有利に動いても得られる利益が少ないことです。
例えば、1万円の資金で取引をした場合、大きな利益を狙うことは難しく、長期的にコツコツと利益を積み上げる必要があります。
二つ目は、スプレッド(買値と売値の差)や取引手数料のコストが、利益に対して大きく影響してしまうことです。
スプレッドが広い通貨ペアを選ぶと、わずかな利益がスプレッドに吸い取られてしまい、トータルで利益を出すのが難しくなることがあります。
三つ目は、証拠金に余裕が少ないため資金管理が難しいことです。
場が急変した際に、証拠金不足に陥りやすく損失が大きくなることや、相場が逆行した際にロスカットが早く発動される可能性が高くなります。
FXは少額から始めて徐々に相場に慣れよう
FXは100円~数万円の資金から始めることができます。
レバレッジや資金によって利益が変わってくるため、自分に合ったレバレッジや取引ルールを作成しましょう。
FX初心者にありがちな失敗は、損切ができず損失が膨らむことや、取引ルールを決めずにトレードを行ってしまうことなどがあります。
これらの失敗を防ぐためにも、まずはデモトレードで取引に慣れてから、少額で本番取引をスタートさせましょう。
代表取締役
ファイナンシャルプランナー
小島 勇樹 先生
この記事の監修者
これまで約4,000人以上のお金の悩みを解決。
2児の父でもあり、仕事と子育ての両立に奮闘中。
三菱UFJ証券株式会社(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)に入社後、新規開拓や既存顧客へのRM業務、提案販売を行う。退職後、大手不動産管理会社の保険部門にて、保険販売業務に従事。2023年5月に株式会社R.V.Presentsを設立。